チェックしてみて下さい。
- 便秘や下痢をしやすい
- お腹が張る 腹痛がある
- 便やおならが臭い
- 湿疹が出やすい
- 食べ過ぎる 胃がもたれる
- 早食い
- 食品のアレルギーや過敏症がある
- 抗生剤・解熱鎮痛剤をよく飲む
- 胃酸抑制剤をよく飲む
- 腸疾患がある
- 食物繊維類をあまり食べない
- 甘い物・小麦製品を良く摂る
- 添加物を良くとる
- アルコールを飲む量が多い
- 精神的ストレスがある
4つ以上・・・・黄色信号 6つ以上・・・・赤信号
『リーキーガット症候群』(腸もれ)
腸粘膜の網目が広がり、隙間から毒素やウイルス 未消化の食べ物など、本来であれば通る事のできない有害物質が血中に漏れ出してしまうこと
リーキーガット症候群になってしまうと体の炎症を引き起こしたり、食物アレルギーの原因になったりします。長期化すると腸の吸収能力も低下し、心の不調へとつながる場合もあります。
では、次回、リーキーガット症候群を避ける為には?をUPします。