２０歳で競輪選手としてプロデビューし、２7年がたった現在も現役選手としてレースに参加しています。

皆さんの中には、これまで理想の体を求めてトレーニング法や食事法で
『上手く成果が上がらなかった』や『挫折してしまった』などの経験があると思います。
プロアスリートである私達も同じなんです。１人では甘えてしまい、妥協してしまうのです。
そこで１つ大切なのはサポート力です。トレーニングに必要なのは、少しの器具と優秀なトレーナーです。

BODY STOICつくば店では、現役プロアスリートがこれまでに身をもって経験してきたトレーニングや食事、栄養の取り方などを、会員様の目的・目標に向かって、寄り添いながらマンツーマンでサポートいたします。運動と栄養のバランスをとりましょう。

◆ゴルフコンディショニングプロフェッショナル資格保有

◆公益財団法人日本スポーツ協会　公認自転車競技コーチ

◆NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト

◆JTTMA 日本タイ古式マッサージセラピスト

◆NASM-CPT

木村貴宏

幼少時から高校生まで　硬式野球でピッチャーエース
1995年　高校卒業後、自転車に転向
1996年　日本競輪学校合格
1997年  弥彦競輪場でプロデビュー１着１着１着　優勝
2002年　最上位Ｓ級昇格
2010年　Ｇ１読売新聞社杯全日本選抜競輪決勝戦進出４着
2024年　現在も現役で、全国の競輪場で出走

～栄養指導はどの様に行っているか～

カウンセリングを行い生活習慣を把握

PLAN（計画）　私生活の出来る範囲から改善
DO（実施）　意識して生活
CHECK（検証）　食生活の評価　・食生活の振り返り
ACT（改善）　自己採点及び計画の改善

最終的なポイントは、『お客様自身の意識改革』です。

摂取しているカロリーの『量』よりも、何から栄養を摂取しているかと言う『質（バランス）』が大切です。 お客様とのコミュニケーションを大切にし　安心して通っていただけるようサポートいたします。

◆栄養士

～遺伝子検査について～

遺伝子は生まれてから亡くなるまで変わらない、ご自身の設計図の様なものです。健康面、メンタル、運動面、美肌面などの本質を知り健康に役立ててみませんか？当ジムは、クリニックと提携し遺伝子検査・お子様の学習遺伝子検査・腸内フローラ検査を行っています。結果を更に解析しお客様に解りやすくご説明します。

◆国際和合医療学会認定　オミック医療カウンセラー

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提携先）品川医道メディカル　　医院長　Dr.陰山　康成

〜ファスティングについて〜

「ファスティング」と聞いてどんなイメージをお持ちですか？多くの方が「食べない事」「ダイエット」と位置づけをするでしょう。しかし、ファスティングの効果をしっかりと理解し、マイスターの指導のもと安全に行えば身体にはとても良い効果が得られます。

今は、「２４時間食べたい時に食べたい物を食べたいだけ食べられる時代」食べすぎや高カロリー高脂質で体内の栄養バランスは崩れるばかりです。身体はどんどん送られてくる食べ物をせっせと消化吸収の為に働きっぱなしでは、寝ても疲労感を感じる要因の一つになっています。

また、世界中で一番日本が安全な食べ物だと錯覚している方も多いです。栄養学は『プラスの栄養』であり、ファスティングは『マイナスの栄養』になります。この双方のバランスが大切です。

私が定期的にファスティングを行う目的は「健康でいるため」です。その手段の一つがファスティングでありセルフメンテナンスなのです。時間の経過と共に細胞レベルでの修復が行われていると思うとワクワクしながら自分観察をしています。

自分の身は自分で守る時代です。何をしたらどう変わったのか？自分自身と向き合う事ができます。

◆健康美容食育指導士／エキスパートファスティングマイスター

大薗　宏

高校入学と同時に自転車部に入部　高３のインターハイで7位入賞

高２の国民体育大会で8位入賞

高３の国民体育大会で2位入賞

高校卒業後、競輪選手への道を選択

1993年　武雄競輪で1着で華々しくデビュー

1995年　新人王　4着

2006年　G2ふるさとダービー決勝7着

2012年　G2東西王座戦競輪決勝9着

2020年　現在も現役選手としてレースに出場中

大薗トレーナー

トレーナーの大薗です。

東日本大震災の時に競輪開催の中止が相次ぎました。その時、プロアスリートとして身体に結びつく仕事をして行きたいと考え、整体の資格を取得。現役選手を続けながら整体の仕事も行っていました。ジムトレーナーのオファーがあり資格を取得後、お客様のトレーニングと身体のメンテナンスを行っています。

◆整体師の資格保有

◆日本体育協会自転車公認コーチの資格保有